からかい上手の高木さん「掃除当番」
はい!今回は「掃除当番」ですよー🎶
授業中うるさいのが原因で西片が田辺先生に怒られ、ペナルティで理科室の掃除をさせられてしまうことになった回ですね。
ここでもいきなり高木さんやってくれました!笑
文句言いながらも掃除しようと用具入れを開けたらまさかの高木さん!!笑
これはさすがに驚くわ!!ww
いつからそこにいたの!?w
さすが高木さんwww
この回は途中で中井君と真野ちゃん登場しますけど、真野ちゃん結構いい仕事しますよねー🎶笑
中井君は鈍感すぎww
中井君と真野ちゃんのバランスも最高ですわ(#^^#)
それにしても高木さんは西片が罰掃除をさせられることをいつ知ったんだろう??w
知らないと掃除用具入れに潜んでることもできないもんなぁww
西片をからかう為だけにしてはやりすぎだけど、やっぱ西片のことが好きで少しでも一緒にいたくて、高木さんも最後に言ってたけど青春したいんだなぁって感じましたねー(#^^#)
「日直」の時もそうだったけど教室の中に2人きりの空間って良いですよね🎶
そのドキドキ感だけで青春してる感じしません?ww
実際そんなシチュエーション体験したことないですけどねww
あぁもっとこういう青春したかったなぁ(笑)
からかい上手の高木さん 「テスト返却」
こんにちは。昨日スノボーに行って全身筋肉痛の野球小僧です。
スノボーデビューしてまだ3回目だったのでまだまだ下手くそで転んでばっかです。
もっとたくさん行って、上手くなりたいものですw
さて、今日は「テスト返却」です!!
前回書いた「テスト勉強」の続きになっているお話ですが、返却された数学のテストの点数を高木さんと当てっこする誰もがやったことあるであろうエピソードですねぇ🎶
この話は特に西片の表情って分かりやすいなぁと思いましたねw
60点より上か、、55点より上か、、徐々に範囲を詰められていく西片。
56,57,58,59点と刻んで聞かれていって点数に近づくたびに西片の顔がヤバいッッッ!!て感じに変わっていくんですよねww
ポーカーフェイスって言っておきながらあんなあからさまに表情変わってたら、誰が見ても点数ぴったり当てれますよね(笑)
59点って分かっていながらあえて56点と答える高木さん。
西片の番になって「92点くらい?」って言った時の高木さんの顔ww
個人的にこの時の顔大好きです。もう一回92点?って聞いた時も同じ顔するんだもんなww
アニメの顔もいいけどマンガの方がもっととぼけた感じの顔で好きw
普段隙なんか見せない高木さんがいきなりこんな顔したら絶対その点数はウソで言わせようとしてると思うよなぁw
一生懸命西片が高木さんの表情から探ろうとしてるのに「さっきからずっと見つめ合ってるなーって思っただけ。」なんて言われたら顔なんか見れないよww
最終的に西片が92点を避けつつ誤差2点以内に収まる答えを導き出して勝ったと思って97点と答えるもまさかの答えは92点ww
西片が97点って答えを出すことまで見越した上でわざと56点と答え誤差3点にして、あんなフェイクを仕掛けたのかと思うと高木さんが賢すぎて怖いww
しかも途中でちゃんと西片のことからかってるし、高木さんのからかいスキル全開のエピソードでした~(#^^#)
からかい上手の高木さん 「テスト勉強」
今日は「テスト勉強」ですよ〜🎶
友達と図書館で勉強していた西片ですが、友達はみんなゲーセンに行ってしまいそこに高木さんがやって来て勉強教えてくれるっていう感じのお話ですが。。。
この話は高木さんからかうというかとてもイジワルな高木さん出ちゃったなぁ!!って感じでしたwww
あんなに優しい言葉をかけながら丁寧に教えといてまさかのテスト範囲外を教えてるというこのしたたかさ!!w
ちょっと西片が可哀想に見えたよ高木さん!!笑
西片はゲーム没収されないように必死に勉強してたのにね(^^;
気になるのがこの話で高木さんは本を読むために図書館に来たらたまたま西片がいたのか??
それとも西片に会うために本を持って図書館に来たのか…(西片に会いたすぎww)
後者だったらもうあのテスト範囲外教える作戦は考えてきてたったことだよなぁw
策士すぎる(><)
だとしたらどこで図書館で勉強することを知ったのか…
学校で西片と木村たちとの会話を盗み聞きしたのか!?w
最近そんな描かれてないところを妄想するのがちょっと楽しいです🎶笑
でもこんなからかいを受けても西片は怒ることなく、またからかわれたぁ!!(><)
って感じで高木さんと接してるからやっぱ良い距離感での駆け引きがされてるんだなぁとニヤニヤしちゃいますな( ´﹀` )
まぁ今回は西片が一方的にハメられただけですがwww
次はやっぱ「テスト返却」だよね🎶
今日は携帯から投稿したので黒字ばっかですいません(><)
また書きまーす🎶🎶
からかい上手の高木さん 「雨宿り」
今日から2巻のお話を書いてこうと思いまーす🎶
今日は「雨宿り」!!
下校中突然降り出した雨。。。
近くの神社で雨宿りをする高木さんと西片の話ですね〜。
高木さんの制服が濡れて少し透けてるのに気付いて目のやり場に困る西片が良いですねww
分かるよ西片!!笑
ホントそーうゆう状況になったら目のやり場に困ると思う!!
しかも高木さんが全然気にしないで喋ってるから余計に困る気がするwww
でも西片が困ってるのはちゃんと分かってるんだよね〜(´∇`)笑
そこからまさかの西片の体操着を高木さんが着て!高木さんの体操着を西片が着るっていうなんと羨ましいシチュエーション!!ww
そんなことありえないよ〜(´>///<`)ww
高木さんの体操着いい香りしそうだもんな〜笑
この時西片が体操着の事を「布」って表現するのが何か好き!!
「水着」の時もカーテンの事布って言ってますよね!!
よく分からないけど、何か良いです(笑)
この後雨止んで2人で遠回りして帰るってとこで終わっちゃうけど、体操着着たまま帰ったのかなぁ!?
胸のとこに思いっきり名前書いてあるから体操着交換してるの1発でバレるけど!!ww
西片ずっと顔赤いまま帰るんだろうなぁ笑
カバンで名前隠して歩いてそうwww
それ見て高木さんはずっと西片のことからかってるんだろうなぁ笑
「家着くまで名前隠しちゃダメだよ。」笑
そんな妄想が広がる楽しいお話でしたぁ(≧∇≦*)
からかい上手の高木さん 1巻より 「本屋」
今回は「本屋」です!!
この話は高木さんのからかいとストレートな気持ちが上手くミックスされた回だったなぁと思います🎶
知られると恥ずかしい本を朝一で少し遠めの本屋に買いに来た西片と、そこにたまたま出くわす高木さん。
その本を隠し通すために必死にごまかすところから始まるお話ですが。。
まずなんでこんなタイミングよく高木さんがいるの??w
これも狙ってたんじゃないかと思ってしまうwww
買った本のタイトル分かってるのに知らないふりしてからかうところはさすが高木さん🎶
散々からかってからの私の秘密を教えてあげるよ。なんて言われて、
「私、西片のこと好きだよ。」
これは反則でしょーー!!w
めっちゃ顔赤くして焦ってる西片が最高ww
そのあとウソに決まってるでしょ。ってからかったあとのコマで
「ヒミツなんかじゃないもん。」ていうのが高木さんの本音が結構強めにオープンになった所でドキドキしちゃいました。
ちなみにあのシーンアニメだと「ヒミツなんかじゃないもん。」って言葉が入ってないんです。
高木さんの声優をやっている「高橋李依」さんがやっていた、
「からかい上手の高橋さんラジオ」で言っていたんですけど、あそこはあえて言葉を入れずに動きと表情だけで表現したそうですよ。
走りながら高木さんの口元がムズムズしてる感じとか頬がいつもより赤かったりとかまたマンガと違った表現の仕方で良かったです🎶
詳しいことはYouTubeでラジオ聞けるのでぜひ(#^^#)
からかい上手の高木さん 1巻より 「傘」
今回は「傘」のお話です!!
このお話は終始西片がからかわれ続けててからかい上手の高木さんメッチャ出てましたねww
下校直前に降り出した雨。
座ったままの高木さんに西片が「帰らないの。」と声をかけると。
傘もカッパも忘れてしまったという高木さん。
おおきめの傘を持っていた西片と一緒に帰ることに。。。
(なんてうらやましい!!)ww
相合傘恥ずかしすぎる西片は気を紛らわそうと高木さんをおどろかそうとするが失敗w
ここから高木さんのど忘れ攻撃が始まるわけですが。。。
西片に「高木さんって案外ドジなのかい?」と言われて、そこをすんなり認めて勝った気にさせてからの。。。
「今もちょっとド忘れしてる言葉があってさー。今、二人で傘使ってるこの状況ってなんて言うんだっけ?」
「ちょっとド忘れしちゃってさ。」
ってあえて西片に相合傘と言わせようとする高木さんww
案の定恥ずかしくてはっきりと相合傘と言えない西片をすっごいイジワルな顔で「え?何?聞こえないなぁ~~~~~」とからかう高木さん。
あの時の高木さんの顔可愛すぎるww
それだけじゃ済むはずもなくさらに「あとさ、アレなんて言うんだっけ?カップルが愛情表現のために唇と唇をくっつけるやつ。」
これもやはり小声でしか言えず「え?何?」とからかわれちゃう西片ww
高木さん意地悪すぎww
こんなこと言われたらオレも西片と同じ状態になって高木さんにからかわれてるな(笑)
やっと雨がやんで相合傘から解放されたと思ったら「帰り道ド忘れしちゃったなぁ。」
そんな追い打ちありなの!?ww
高木さん西片と一緒にいた過ぎでしょ!!
西片の傘が少し大きめなことを知ってた辺りも完全に狙ってたよね?って言いたくなるww
終始西片のことをからかってた話だったけど、その中にも高木さんの西片に対する気持ちもたくさん入ってたんじゃないかなぁと感じた回でした(#^^#)
相合傘して下校とかしてみたかったなぁwww
からかい上手の高木さん 1巻より 「日直」
今回は「日直」です!!
高木さんのあの一言はドキドキしましたねぇw
日直当番の為いつもより早めに登校した西片が、このチャンスに高木さんの机にいたずらを仕掛けようと思いつくんだけど、教室の窓を見上げると高木さんがもういてなんでだ?ってなるところから始まるお話ですが。
教室につくといると思っていた高木さんがいない。。
でも高木さんの気配がする!!(なぜ分かる?ww)
そこからどこかに隠れているであろう高木さんを探し始めてるけど、見つからず1人で何やってんだろうなぁと机でぼーっとしていたら西片の机の横のカーテンに隠れていた高木さんに驚かされまたしても笑われてしまうww
悔しがる西片。すると高木さんが。。。
「ねぇ西片。なんか静かな教室で2人っきりだとさー、世界に2人しかいない感じしない?」
「このまま誰も来なきゃいいのにね。」
西片が恥ずかしがりながらも、高木さんってオレのこと好きなの?って聞こうとしたのかな?w
いいとこで仲良し3人組が来ちゃって聞けなかったっていう残念な感じのお話でしたww
まず高木さんのあの言葉。あれ聞いたら、
はい?そんなこと見つめながら言わないで~><
もしかしてオレのこと好きなのか??
ってなりますよねww
個人的には西片のイメージの中の高木さんの悔しがってる顔と西片を脅かした後の嬉しそうな表情がかわいくて好き(・∀・)ニヤニヤ
あとは「このまま誰も来なきゃいいのにね。」って言われた時の西片の恥ずかしいのとなんて答えたらいいのか分からなくて困っているのが混ざった感じの表情がすごく分かる気がして好きでした!!
こんなストレートに気持ちを伝えてくれることなんてないのかもしれないけど、だからこそ学生時代にこんなことがホントにあったらって思うとドキドキが止まりませんなww
さぁ次はどのお話し書こうかなぁ🎶