からかい上手の高木さん 1巻より 「日直」
今回は「日直」です!!
高木さんのあの一言はドキドキしましたねぇw
日直当番の為いつもより早めに登校した西片が、このチャンスに高木さんの机にいたずらを仕掛けようと思いつくんだけど、教室の窓を見上げると高木さんがもういてなんでだ?ってなるところから始まるお話ですが。
教室につくといると思っていた高木さんがいない。。
でも高木さんの気配がする!!(なぜ分かる?ww)
そこからどこかに隠れているであろう高木さんを探し始めてるけど、見つからず1人で何やってんだろうなぁと机でぼーっとしていたら西片の机の横のカーテンに隠れていた高木さんに驚かされまたしても笑われてしまうww
悔しがる西片。すると高木さんが。。。
「ねぇ西片。なんか静かな教室で2人っきりだとさー、世界に2人しかいない感じしない?」
「このまま誰も来なきゃいいのにね。」
西片が恥ずかしがりながらも、高木さんってオレのこと好きなの?って聞こうとしたのかな?w
いいとこで仲良し3人組が来ちゃって聞けなかったっていう残念な感じのお話でしたww
まず高木さんのあの言葉。あれ聞いたら、
はい?そんなこと見つめながら言わないで~><
もしかしてオレのこと好きなのか??
ってなりますよねww
個人的には西片のイメージの中の高木さんの悔しがってる顔と西片を脅かした後の嬉しそうな表情がかわいくて好き(・∀・)ニヤニヤ
あとは「このまま誰も来なきゃいいのにね。」って言われた時の西片の恥ずかしいのとなんて答えたらいいのか分からなくて困っているのが混ざった感じの表情がすごく分かる気がして好きでした!!
こんなストレートに気持ちを伝えてくれることなんてないのかもしれないけど、だからこそ学生時代にこんなことがホントにあったらって思うとドキドキが止まりませんなww
さぁ次はどのお話し書こうかなぁ🎶